白馬岳・北アルプスのページ1997年8月1日〜2日


お花畑



シナノキンバイ

ミヤマアズマギク

白馬荘を望む

お花畑&雪渓

大雪渓

白馬岳山頂

三国境

白馬大池付近

白馬鑓ガ岳方面

ル ート:猿倉→白馬尻荘→大雪渓→白馬山荘(泊)
     白馬岳→三国境→小蓮華山→白馬大池→乗鞍岳→天狗原→栂池自然園経由ロープーウエーで下山

1日目:バス を降り、準備運動など済ませて、いよいよ白馬岳登山である。このルートは20年ぶりの登山である。
     登山者も多く迷うことはなさそうである、皆についての登山となった。
     最初の小屋のある白馬尻までは樹林帯を登り、やがて足も慣れてきた。
     水の補給などをし、出発である。麓の駅で4本爪アイゼンを購入し、大雪渓の取り付きで足に装着である。
     いよいよ大雪渓にトライである。ガスも架かり見通しは余りよくない。クレパスに落ちないようにと注意しながらの登山である。
     ルートには紅ガラで筋が引かれており、ルートを外さなければ大丈夫である。
     人は多く前の人のお尻を見ながらで、景色はよくないが、黙々と雪渓を登り、足を滑らさないように一歩一歩の登りである。
     小雨も降っており、カッパがヤッケ代わりであり、雪渓の上は寒いので、休まずゆっくりと登り続けた。
     目印の岩室跡があり、後僅かである。お花畑も見られるようになり、雨も上がり一気に小屋を目指した。
     A氏が頭が痛いと、小屋で横になって休養をしている間、近くを散歩し夕食の準備となった。
     他の団体さんと一緒になり、食事の交換などしながら楽しいひと時であった。
     部屋は1畳に3名のスペースでとても寝るところが無く、廊下の空きスペースにシュラフで休むことにした。

2日目:早朝の出発でガスは有るものの、無事に白馬岳に到着。残念ながら景色は何も見えず次の白馬大池を目指した。
     左にコマクサの群落を見ながら小蓮華岳を目指す。漸くガスも取れてきた、視界もよくなり順調に足を進めた。
     白馬大池の小屋で大休止した。ここから大きな岩場を暫く歩き、滑りやすく気をつけての下山となった。
     天狗原、栂池自然園等高山植物の宝庫である。無事自然園に到着し、ロープーウエーに乗ってから
     ゴンドラに乗り継ぎアクシデント発生。途中でストップし宙ぶらりんとなって約40分経過、中は暑く窓も小さく風が入らない。
     何とか無事に下山でき、早速白馬村の温泉に入浴し汗を流した。
     初めての雪渓歩きの人が3名いたが、無事に登山出来た。A氏のは軽度の高山病で有ったと思う。