鹿島槍ヶ岳&後立山連峰1998年7月18日〜19日

爺が岳山頂にて
ご来光

朝焼けの立山連峰

立山&剣岳

剣岳

テガタチドリ

イワギキョウ

朝食

鹿島槍ガ岳を背に

鹿島槍ガ岳山頂

                 

ルート:扇沢→柏原新道経由→種池山荘→爺が岳→冷池山荘(泊)
     鹿島槍ガ岳(南峰)→ 冷池山荘→赤岩尾根経由→高千穂平→大谷原→タクシーにて扇沢に戻る

1日目:扇沢に駐車して、柏原新道を登り、初めは急登で一歩一歩ペースを掴むまでの、しんどい登りである。
     ダケカンバの林を順調に高度を稼ぎ、種池山荘までが今回の辛い行程である。
     種池山荘前での昼食は、ソーメンであった。6名の用意をしたが、結構増えるものである。
     爺が岳、鹿島槍ガ岳と後立山の峰が一望されて、眺めの良い気分であった。

     
爺が岳の名:種まき爺さんの雪形で知られている。春に最初に種蒔き爺さんが現れ、暫くすると爺さんの足元に
     カラスの雪形が現れる。爺さんの蒔いた種をカラスがつつきに来るということで、今度は婆さんの雪形が現れて、
     追い払う。昔、安曇野の人々は、この雪形を見て畑に種を蒔いたといわれている。

     爺が岳は南峰、中峰、北峰に別れており、順次アップダウンを繰り返して進む。
     冷乗越を過ぎればまもなく今日の宿、冷池山荘に到着した。
     小屋の近くで、焼肉の夕食である。お天気もよく満天の星にS氏は感激していた。

2日目:Yu氏は一人で五竜岳を目指し暗いうちに、出発していった。残る5人も薄暗い中,出発し途中での朝食である。
     立山連峰は黒部の谷を挟んですぐである。快適な朝食であった。日の出を見ながらの食事は最高!
     山荘に荷物を置いての、鹿島槍ガ岳登山の行程で、一層楽な登山であった。
     南峰に登頂し引き返した。これからが今日の難所である。
     赤岩尾根のヤセ尾根の急降下そして、ハシゴもあり慎重な下りが続く。
     下っても中々進まず、膝に来た人も居た。タクシーの予約もしており先発隊と分かれての行動となった。
     Ym氏と2人で先に下山し、タクシーで扇沢に車を取りに戻った。
     引き返し5人が大町温泉に入浴し、疲れと汗を流し無事登山を終えた。