常念岳&蝶ガ岳・北アルプスのページ   2005年7月23日〜25日

百名山の一つ、北アルプス・常念岳からの槍・穂高連峰の眺めは絶景です。
                 写真はサムネイル画像です(クリックすると大きくなります)

一ノ沢の渓流

ニッコウキスゲ

オオバミゾホオズキ

常念乗越

コマクサ

ミヤマママコナ

イワツメクサ

常念岳と月

常念岳でのご来光

常念岳から
槍ガ岳を望む

雲海と槍ガ岳

鷲羽岳方面を望む

横通岳&大天井岳

常念小屋を望む

穂高連峰を望む

蝶ガ岳方面を望む

常念岳を望む

コバイケソウ(白)

ミヤマクロユリ

イワギキョウ

 ルート:一ノ沢→山ノ神→大滝ベンチ→笹原沢出合→胸突八丁→最後の水場→第三ベンチ→常念乗越・常念小屋(泊)
       8:00出発                                            14:30到着

        1260m                                                  2450m

        常念小屋→常念岳→地蔵のある鞍部→蝶槍→蝶ガ岳・蝶ガ岳ヒュッテ(泊)
        4:30出発                     11:45到着
              2857m                 2677m   

        蝶ガ岳ヒュッテ→三俣分岐→まめうち平→力水→三俣登山口
          5:00出発                       8:50到着

                                          1345m

  第一日目長野自動車道の梓川SAで、東京からのI氏と合流し、名古屋からのK氏と3名で豊科ICを下り
        堀金町の三俣Pに1台駐車し、登山口の穂高町一ノ沢林道のヒエ平に駐車し、登山を開始した。
        小雨も上がり今日の目的地、常念小屋を目指し登山開始した。
        暫く沢伝いに登り、心地よい清流の音や、鶯の声を聞きながらの登りである。
        胸突八丁辺りの、清流&ニッコウキスゲ等が疲れを癒してくれる。
        第三ベンチからキツイ登りとなり、中々着きそうで着かない。下山の人に尋ね後少しと、励まされて登った。
        急に視界も開け、常念乗越に到着、その先に常念小屋が見えた。
        宿泊手続き後、昼食のカレーの用意をし、食後は銘々に休養&散策をした。
        夕食で同席したシニアの男性は、宮崎から一人でフェリー、長距離バスを乗り継いでの登山でした。
          

  第二日目:薄暗い中での、身支度となった。月明かりを頼りに常念岳を望み、西には槍・穂高連峰の山並みが望め、
        ラッキー!であり、ご来光を望むために、既に登山を開始していた。
        我々も急いで頂上を目指す。月が祝福しているようであった。
        東から日の出、西には槍・穂高連峰の眺望と、頭の上にお月さんである。
        ガレ場を一歩一歩登り、途中でカメラの撮影と忙しかった。
        無事に3名登頂となり、太陽も既に昇り、くっきりと北アルプスの大展望であった。
        西の彼方に、乗鞍岳、何と言っても目の前の穂高連峰が残雪を残し、
        槍ガ岳から連なる、北アルプスの山並みはすごい。
        眼下には上高地に注いでいる、梓川の流れとそそり立つ穂高連峰の眺めである。
        昨夜の常念小屋が眼下に望め、横通岳から大天井岳へと山並みが続いている。
        南方は今日のコース、蝶槍から蝶ガ岳へと繋がっている。
        山頂で朝食を済ませ、急な岩場を慎重に下った。
        お花畑や樹林帯をのんびりと進み、今日の工程は余裕があり、満喫した縦走となった。
        蝶ガ岳ヒュッテに到着し、宿泊手続き後昼食のラーメンを早速作り食べた。
        ガスも出てきて、眺望も悪くなり休養となった。
        夕食後、名市大の医学生等による、星のスライドが有り、夏の星座を勉強し就寝と成った。

  
第三日目:今日は下るのみで、楽しみは少なく、膝が割れないように、スリップしないように慎重に下山した。
        まめうち平で朝食を取り、お花を見ながら樹林帯を一気に下った。
        力水(登りの最後の水場)の清流は冷たく、喉を潤してくれた。
        つり橋二つ渡り、やがて三俣駐車場に到着し、車を取りに一ノ沢に戻り、近くの温泉に入浴し汗を流した。
        やっと生きた思いとなり、暫く休息し豊科に戻っての昼食後解散した。