南アルプス・鳳凰三山のページ 2001年10月6日〜7日


仙丈ガ岳&甲斐駒ガ岳

白峰三山

砂払岳の紅葉

山火事後を進む

オペリスクを背に

夜叉神峠

シラビソ林を進む

富士山をバックに

観音岳&甲斐駒ガ岳を望む

白峰三山をバック

鳳凰三山とは、薬師岳、観音岳、地蔵岳を言う

ルート:夜叉人峠登山口→夜叉人峠小屋→大崖頭山→葱平→南御室小屋→薬師岳小屋(泊)→薬師岳
     観音岳→岩陵→赤抜沢ノ頭→地蔵岳(オペリスク)→赤抜沢ノ頭→白鳳峠→白鳳峠入口→広河原→バスにて夜叉神峠登山口に戻る

1日目:今回の鳳凰三山の目的は、南アルプスの紅葉を求めての登山です。
     前日の夜に夜叉神峠に入り、東京のIz氏と合流し車中泊と成った。
     明け方になると、周囲の車中からも人が出て、身支度をしての登山となた。
     カラマツ林の登山道を登り、人も多く道も良く整備されている。迷うことの無い登山道である。
     夜叉人峠から暫くすると、小屋の前は空き地になっており、ゆっくりと朝食である。
     カラマツがあるが、白根三山も目の前に現れ、景色は良い。
     順調に高度を稼ぎ、大崖頭山(杖立峠)を経て葱平を目指す。途中の山火事の後もあり、順調な工程である。
     やがて南御室小屋に到着、広いスペースがあり、昼食の用意となった。水もあり紅葉もところどころ見られる。
     砂払岳の花崗岩の山は一瞬雪かと勘違いをする。良い眺めである。ダケカンバも黄色くなってきており、
     やがて今日の宿である、薬師岳小屋に到着した。宿泊手続きを済ませ、すぐ近くの薬師岳に散歩である。
     富士山をバックに記念写真である。
     予約無しの人は、宿泊できず次の小屋を目指して出発していった。お気の毒である。

2日目:朝のひんやりした薄暗い中を出発し、途中の稜線でモーニングである。
     やがて観音岳に到着、富士山や白根三山、そして地蔵岳のオペリスク、その先には甲斐駒ガ岳と眺望は最高である。
     右前方には八ガ岳も望め日本の山々が一望できた。やがて地蔵岳に到着し、リュックを置いてのオペリスクに挑戦である。
     岩登りというか、どうして登るか思案を擁する。左から岩を巻くようにして狭い岩を登りこれ以上無理のところでストップである。
     各自思い思いの体勢で休み、携帯電話で自宅に写真付きで送信。便利というか不思議な思いであった。
     後は楽しみは無く、ダケカンバの中を広河原目指して下るだけである。矢張り急降下で膝が割れてきた。
     何とか下りきり、バスで夜叉神の駐車場に戻り、途中の温泉に入浴し帰路となった。