郷・山散策のページ

美濃市・古城山の2007年2月25日撮影

  

今回は、14名での参加でした。

各務原市の、八木山(296m)・双子山(247m)・愛宕山(268.6m)のミニ縦走でした。

八木山自然会の人達により、標識が所々にあり、道を間違う事は有りません。登山道は、変化に富んだ急斜面ありの、低いながらも山らしいところです。この道の脇には、覚善大神、覚泰大神、山頂には駒ヶ嶽大権現、御岳大権現の石碑があり、様々な神の信仰の山であることを教えている。山頂からは、南の犬山方面や東の陰平山などの展望が広がる。山の麓は住宅街が広がり、見下ろされる家々がまじかに感じられる。八木山からは双子山に向って、岩場混じりの道を下っていく。この双子山への尾根は渡り鳥が多く越えていくというので、鳥越尾根という。ほどなくコルに下り立つ。南側からは清水谷の道が登ってきている。双子山は東西に長く山頂ははっきりしないが、山頂を示す標識が赤松の木に付けられている。愛宕山寄りの小さな広場からは各務原の町の展望が広がる。双子山より西に向かい、冒険の森から登ってくる藤谷道のコルに着く。コルより雑木林の尾根道を行き、ロープの張ってある岩場の急登を乗り越えていけば、愛宕山山頂である。山頂から南に張り出した岩場からは、低い山なのに大変な高度感で各務原の町が広がる。愛宕山は、町からいきなりせり上がったような山だ。山頂から南西に、やはり岩場混じりの道を下っていく。眼下の右手は芋ヶ瀬池が見下ろされる。この尾根は急な崖となっている。一体どこを下るのだろうかと、心配になる。南西尾根はやがて裾野道に出る。裾の道を通っていこいの広場を経て東登山口に戻る。送電線鉄塔の下で休憩し、駐車場の東登山口に到着した。


(サムネイル画像)
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