愛知県指定有形民俗文化財 三河一色
大提灯まつり

三河一色大提灯まつりを開催!                    撮影:2013年8月26日

毎年8月26日・27日に行われる「三河一色大提灯まつり」は、愛知県指定有形民俗文化財に指定されており、約450年もの長い歴史を持つ由緒あるまつりです。和紙で作られた6組12張の大提灯(※一番大きい提灯は長さ約10メートル)の壮大さは見るものを圧倒し、灯が入るとそこに描かれた古色豊かな時代絵巻が漆黒の夜空に浮かびあがります。(西尾観光協会より掲載)

まつりの由来

その昔、毎年夏から秋にかけて海魔(かいま)が現れ、田畑を荒し人畜に危害を与え被害が大きかった。永禄7(1564)年頃に長野県の諏訪大社より御分霊を勧請し、諏訪大社の神前に魔鎮の剣(ましずめのつるぎ)を供え大かがり火を焚いて海魔退散の祈祷大祭を行った。それ以後は被害がなくなったと言う。これが大提灯まつりの起源といわれる。この神事が約100年程続いたが、かがり火を焚くことが不便だということで、寛文年間(1661~72)頃に提灯を献灯するようになった。その後、6組の氏子たちが提灯の大きさを競うようになり、遂には西尾藩より寸法制限令が出て入牢者まで出た。現在、まつりで使用されている大提灯は大きいもので直径5.6m、長さ10mという大きさを誇る。これらは上組、中組、大宝組、諏訪組、間浜組の6組の氏子によって1対づつ12張が保存されている。また、使用するろうそくも長さ1.2m、重さ80kgにもなる。昭和44年には、「一色の大提灯6組、付柱組一式」が愛知県民族資料(有形民俗)文化財の指定を受けた。(同神社まつりチラシより掲載)

仲間達で三河一色の「大提灯まつり」を初めて見学しました。生憎の小雨の降る中でしたが、まつり会場の諏訪神社・境内には、大きな提灯が所狭しと吊り下がってており、屋台もぎっしり並んでおり、多くの人達が見学されていました。様子ご覧ください。

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